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ライブコマース成功のポイントは「集客」 失敗しない集客方法を解説!

       

公開日:2022/07/27 

       

「ライブコマースを始めたのはいいけど、思ったより視聴者が伸びない」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。そんな方のために、本記事ではライブコマースの集客ポイントから集客方法まで一挙ご紹介いたします。

ライブコマースの集客がうまくいっていない方やライブコマースを検討している方はぜひ本記事をご参考ください。

ライブコマースのメリットはコンバージョン(CV)率の高さ

従来のECでは、企業側が消費者にわかりやすく商品を理解してもらうために商品の特集ページを作成したり、ユーザーに訴求するメッセージを工夫して考えたりと事業者起点の一方向でのコミュニケーションしか取ることができませんでした。

一方で、ライブコマースであれば、リアルタイムに視聴者と配信者で双方向のコミュニケーションがとれるため、視聴者の商品理解が進み、購買阻害要因が取り除かれることで、商品購入という目標(コンバージョン)を達成しやすいことが知られています。
さらに、配信者とリアルタイムでコミュニケーションが取れることは、同時に顧客満足度の向上にもつながります。その結果、商品やブランドファンになってくれる可能性も高まり、一人の顧客から生涯で得られる利益「LTV(Life Time Value)」の向上にも期待できます。

このように、ライブコマースは「CV」と「LTV」の両方を向上させることができる効果的なマーケティング手法になります。しかし、ライブコマースを成功させるための1番のボトルネックが「集客方法」です。視聴者が少ないことには、いくらコンバージョン(CV)率が高い手法であるといってもライブコマースの効果を最大化させることができません。

そこで以下では、ライブコマースの集客ポイントや集客方法についてご紹介します。

ライブコマースへの集客のポイント

ここでは、ライブコマースへユーザーを誘導させるための集客ポイントについて解説していきます。

1.ライブ配信実施の認知を拡大させる

集客をするためには、まず「ライブ配信を行う/行っていることについて認知を広げる」ことが重要です。認知を広げるために多くの企業が活用しているのが「SNS」です。SNSでは、ライブコマース配信の前後で複数回にわたりライブ配信告知に関する投稿を行い、フォロワーに対して認知を拡大していきます。また、SNS以外にも自社で運営するECサイトなどで大々的に告知を行うなど、ライブへの誘導導線は複数の媒体に設置することが望ましいといえます。

2.商品ジャンルをライブコマースに合うものにする

ライブコマースで相性のいい商品は、商品効果がわかりやすくトレンドの変化が早いものが売れやすいです。たとえば、「コスメ」や「食品」「家電」といったジャンルが挙げられます。

逆に、すぐに効果がわからない「筋トレ器具」「健康サプリ」などはあまり相性がよくないので、できるだけライブコマースと相性の良い商品を配信するようにしましょう。

3.配信後は必ずデータ解析を行う

ライブコマースの配信後は必ずデータ分析・解析を行いましょう。どの告知からどれくらいのユーザーが訪問してくれたのか、そのうち、何人の視聴者がライブ内で商品購入に繋がる行動を行ったのかの数字を把握することで、次回の集客方針を検討します。

このように、毎回のライブ配信に対してデータ分析を行い、より効果的な集客・ライブ配信を行うように継続的な改善を続けることが重要です。

4.曜日・時間を決めて配信(TVのレギュラー番組のような習慣づけ)

ライブコマースの配信は、曜日と時間を決めることでユーザーに習慣的にみてもらえるようになります。たとえば、TV放映と同じように「毎週月曜9:00に配信」といった形で配信することでこの日のこの時間帯は〇〇(自社配信)があるとユーザーに想起させることができます

5.ライブ配信終了後も継続して集客(アーカイブ配信で売上をつくる)

事前にライブの告知を受け取り、視聴しようと決めていたユーザーの中にも、当日どうしてもタイミングが合わずライブが視聴できなかったり、配信時間を勘違いして見逃してしまったりするユーザーも一定数います。そのため、ライブ終了後はアーカイブ配信をSNSや既存顧客リストを利用して告知することでアーカイブ配信を視聴してもらい、配信売上を伸ばすができます。

ライブコマースへの集客方法

ここまで、ライブコマースの特徴から集客ポイントについて解説してきました。「ここでは、実際の集客方法について解説します。なお、ライブコマースを初めて実施される場合には、ライブ配信の前後のタイミングに計5回の告知をすることを推奨しています。

具体的には次の5回です。

◆ライブ配信1週間前 ・・・
ユーザーが次週の予定を立て始める頃までにライブ配信を認知してもらう必要があります

◆ライブ配信3日前 ・・・
リマインドと前回の告知を受け取っていない方への告知となります

◆ライブ配信前日 ・・・
再リマインドと前回の告知を受け取っていない方への告知となります

◆ライブ配信直前 ・・・
せっかくのライブを見逃してしまわないようにライブ配信直前にお知らせします

◆ライブ配信終了後 ・・・
どうしてもライブ配信に参加できなかった方向けにアーカイブ視聴をお知らせします

SNSでの告知

ライブコマースの集客方法として効果的な手法が「SNSによる告知」です。FacebookやInstagram、TwitterなどのSNS媒体には「いいね」や「リツイート」「保存」などのアクション機能が備わっており、投稿に対して視聴者がなにかしらのアクションをしてくれた場合、他の視聴者に投稿が拡散されます

それにより、認知拡大につながり、集客を向上させることができます。

自社のWEBサイト上で告知

ECサイトなど自社で運営するサイトの「新着情報」や「お知らせ」欄にライブコマースの告知情報を投稿することで集客することができます。自社サイトに一定数の流入があれば、訪問者に対して効果的な告知が行えます。

アプリのプッシュ通知

アプリの新着情報やニュース、配信間近の時などに配信されるプッシュ通知も集客に効果的な手法です。ユーザーとして普段利用するスマホ画面に通知が配信され、クリックするだけですぐに配信画面に遷移されるので視聴者を集めやすくなります。

インフルエンサーの起用

自社での集客に自信がない場合、費用がかかりますが、「インフルエンサーの起用」の検討をおすすめします。フォロワー数を多く持つインフルエンサーが配信を告知することで、数万~数十万単位のユーザーに認知させることができ、さらにライブコマースへの集客が見込めます。

ただし、注意点として、基本的にインフルエンサーのフォロワーは、インフルエンサー目的で視聴することになります。

そのため、認知度やフォロワー数だけで選ぶのではなく、自社の商品に合ったターゲットのフォロワーを持っているインフルエンサーをしっかり見極めて起用するようにしましょう。

既存顧客リストへのメール配信

自社で既存顧客リストがあれば、その顧客に対してメール配信をすることで一定数の集客につなげることができます。

既存顧客リストは、過去に自社と接点をもったユーザーが多いため、開封率やリンククリック率などが高い傾向にあるため視聴者を集めやすくなります

Live kitなら集客から配信までまとめてサポート

ライブコマースサービス「Live kit」では、ライブコマース初心者の方や集客のノウハウがわからない方のために、下記のようなサポートを行っています。

①「企画考案」

②「台本制作」

③「インスタグラマーキャスティング」

④「現場ディレクション」

⑤「撮影に必要な機材」

それだけでなく、具体的な集客手段の実施方法や施策、そこからの継続改善もお任せください。
「ライブ配信のノウハウがないのでまずはプロにお願いしたい!」という方はぜひ一度お問い合わせください。

また、Live kitはIT導入補助金の対象に認定されています。
IT導入補助金を使うことでお手軽にサービスをご使用いただけます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
【最大補助率3/4以内】Live kit が「IT導入補助金2022」の申請対象に認定されました。

まとめ

今回は、ライブコマースの集客方法ついて解説しました。ライブコマースは、配信側と視聴者側がリアルタイムでコミュニケーションが取れるためCV率向上が期待できる一方で、視聴者を集めることが難しいというデメリットがあります。

そうした中で集客するために必要なポイントは下記のようになります。

◆SNSでの告知
◆サイト内に「お知らせ」を記載
◆アプリのプッシュ通知
◆インフルエンサーの起用
◆既存顧客リストへのメール配信

「自社の商品が売れない」「顧客満足度を向上させたい」という方はぜひライブコマースを検討してみてください。